2012.10.12
生徒のブログ
小さな命の写真展
内容は、現実で起こっている犬や猫の悲惨な姿が写真に納められていました。
それを朝に見たのでその日ゎ悲しい気持ちで授業をしました。
正直なんでこんなことが起きちゃうのか信じられませんでした。
小さな命っていってるけど体の大きさや見た目が違うだけで命に大きいも小さいもないと思います。
言うことを聞かないから捨てる。
こんなはずじゃなかったから捨てる。
育てるの大変だから捨てる。
そんな人間の勝手な理由で年間何十万頭が殺されていく。
それを無くして行くにはなにをしたらいいか。考えさせられました。
実際、今の自分にゎなにもできません。
だから今学校で扱ってる犬たちとしっかり向き合って、キレイにケガなく犬たちを扱っていきたいです。
美容科ちづる