2008.05.24
生徒のブログ
ナレタモンダゼ
一分間スピーチで誰が何と言おうと大好評だった「自慢の友達しりーず」をお贈りいたします。
友達S君はバイクが好きで走り屋なんかにも所属しちゃったりするバイクバカ
ある日Sは走行中に姿を消した
心配した先輩が捜しに行くとそこには大破したバイクと大破寸前のバイクバカが横たわっていた
先輩「大丈夫か?どこかケガはないか?」
S君「足が痛くて立てません。足が・・・」
すぐさま病院へ行き治療を受けるS君
数日後、友達からS君がバイクで事故ったとの連絡を受けすぐさま彼の元へ
(それまで事故ったことはしらなかった)
軽く事故の流れは聞いていたので松葉杖大変そうだなぁなんて皆と話しながらようやく彼と対面
そこで衝撃的な事実を目の当たりにし、重症なSに対し容赦なく笑ってしまった
包帯が巻かれていたのは左腕であったのだ
やってくれるぜまいふれんど
足は関係ねぇんだな
カイタ