ペット飼育員を目指す学生の方
iASCの動物飼育員としての考え
ワンちゃんやネコちゃんを扱うペット飼育員ですが、本校の考えは、トリマーや訓練士、動物看護師は、動物を扱う仕事なので、動物を飼育することは、必要最低限、必要な技術と考えていますので飼育コースの設置はありません。
本校の特徴であるクアッド実習で、実際に出産に立ち会ったり、赤ちゃんを飼育したり、赤ちゃんから成犬までの管理を日頃から行っていきますので、動物業界で通用する飼育技術を身につけることができます。
動物の観察力
学校内には、学生のたくさんの愛に囲まれて生活する学校飼育犬が生活しています。 動物も人間と同様に、個体ごとに特性が異なるため、各々に適した飼育管理方法を考える必要があります。 毎日多くの動物に触れ「動物が今何を考え、どういう状態なのか」を見極め、理解する力を養います。また、動物の命を預かる「責任感」も育てます。
本校では、学生が土日祝日や夏･冬休みなどの長期休暇中に､
動物のお世話で登校することはありません。
オープンキャンパス
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